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ACA(アメリカカヌー協会)とACAインストラクターについて

カヌー天国とも言えるアメリカで多くのカヌーイスト・カヤッカーの全国組織として

インストラクターの認定をはじめリバーレスキュー・環境保全への働きかけなどただ単に

カヌーを楽しむだけでなく将来へのビジョンを持ってトータルにカヌーイスト・カヤッカーの

支援をしているのがアメリカカヌー協会(The American Canoe Association)です。

もちろん普及だけでなくスラローム大会やフリースタイルの大会にも力をいれています。

日本では現在のところアメリカカヌー協会に匹敵する全国組織はありません。

それはウォータースポーツの歴史の違いでもありましょうし、各団体の利害が絡んでいるので

一概にこうしたらいいんだといえない部分が厳然としてあるようです。

アメリカではインストラクターはもとよりグループを引率するツアーリーダーのほとんどが

ACAインストラクターとしてトレーニングを受け知識と技術の認定を受けているので

各スクールやグループで引率者に大きな理解の違いは見られません。

しかし、現在の日本では各インストラクターの経験や力量によって集団の安全が左右されています。

アメリカのものを日本にそのまま当てはめることはできないという意見もありますが

果たしてそれは本当でしょうか?!

カヌーやカヤックがアメリカを中心として発展してきたこと、アメリカではすでに多くの事故を経験し、

それを教訓として安全技術が磨かれ続けていること、日本よりもより険しい川でパドリンク゛している

彼らが誰よりもACAの存在意義をみとめ講習に参加することを誇りとしていることを考え合わせたとき

私はひとりのカヤッカーとしてこのACAの方式によるインストラクションを日本に紹介し

安全に配慮した基礎からの技術習得を日本で行いたいと願ったのです。

エディーラインはアメリカカヌー協会から正式にホワイトウォーターインストラクターとして認定された

インストラクターがカヌーの正しい知識と技術の普及を目指して活動しています。

ACAインストラクターは3年間ごとに資格の更新をし、

知識と技術が正しい水準を保っているかをマスターインストラクターに確認してもらいます。

またACAインストラクターはリバーレスキューの技術を身に付けています。

更新のたびに日々進歩するウォータースポーツの現状に合うよう常に

新しい知識と技術を身に付け皆さんが楽しくカヌーに親しむお手伝いをしています。