カヌーのこと

カヌーはシングルブレードパドルで漕ぐっていったけど、漕ぎ方の違いはあるんだろうか。

そう、カヌーは膝をついてシングルブレードパドルの長さを有効に使えるようにするんだ。

カヌーを上からみたところ

カヌー

もちろん静水用のオープンデッキカヌーでは椅子のついているものがあって、腰掛けて漕ぐようになっているものもあるよ。なんで膝立ちかって言うと、

  1. すばやい動きができる。

  2. 体をひねるときの稼動範囲が広い。

  3. 重心が低くなるのでより安定するってところかな。

だから激流を行くタイプのカヌーは膝立ちで漕ぐのがあたりまえ。

くれぐれも椅子に腰掛けるタイプのカヌーで「ホワイトウォーターに挑戦だぁ!!」なんてやんないでね。危ないだけだし、すごくカッコ悪いからね。

じゃあ、激流 ホワイトウォーターに行きたいときはどういうタイプのカヌーを選ぶのか。

うーーん。

一番無難なのはカヤックを選びましょうということなんだけど、敢えてカヌーとなれば、まず「水がボートに溜まらないようになっている」ことが大事だよね。

オープンデッキの場合は浮力体を前後にしっかりと入れましょう。浮力体が飛び出ちゃったりしないようにガンネル部分にしっかりと括ってね。

膝立ちでずーーーっと漕ぐのははっきりいって足がしびれます。膝にもすごく悪いしね。で、どうするかというとサドルに「またがればいい」んです。

サドルとかペデスタルとかいうでっかいフォーム材が売られていますから買いましょう。膝のところにももちろん膝当てが売られてますから買いましょう。

カタログにオプションとしてサドルやニーパッドや浮力体を装備したカヌーの写真が載っていると思いますのでそれらを参考にしてくださいね。

クローズドデッキカヌーは「C−1」っていわれたりする。

かっこいい響きだよね。実際に全身を使ったダイナミックな漕ぎをするし上半身がボートから飛び出てて大きくみえるから競技なんかをしてるところをみるとすごくかっこいいんだよ。

このタイプはカヤックとおんなじでスプレースカートを付けて水よけにします。

ちなみに、カヌーとカヤックのコクピット周りはかなり大きさが違うのでカヤックのスプレースカートでははまらなかったり、ぶかぶかだったりして水浸しになる可能性は非常に高い。

やっぱり専用のスプレースカートを買いましょうね。

では次はカヤックのことをちょっとだけ

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