用語解説 < PFD >
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PFD は Personal Flotation Device の略です。
個人が浮くための装備ということでよくライフジャケットと同じ意味で使われています。
ライフジャケットは意識が無くても頭部を水面上に出すことのできるだけの性能が求められます。
基本として浮力が10Kg 前後もしくはそれ以上で、頭部が沈まないように
ヘッドレストのついているものであったりします。
PFD は意識のある個人が用いるため大人用の浮力は6Kgからが多いようです。
カヌー・カヤックで一般に使用されるものとしては使用者の体重によって違いますが
浮力が6Kgから9Kgぐらいのものが多く使われているでしょう。
浮力を調べるには充分な大きさのポリバケツや風呂などに水を張り、
ダンベルなどを上から置くか吊り下げるかして調べることができます。
新品の時には充分な浮力があったとしても使用を重ねる
うちに素材の発泡フォームがやせてだんだんに浮力がなくなってきます。
休憩などで PFD を座布団代わりにする人などは浮力が足りなくなる前に
買い換えなくてはなりません。体重にもよりますが標準的な成人男性の
標準的な使用では8Kgの浮力は確保しておきたいものです。
また紫外線による布地の劣化も意外と進行します。
ナイロン素材がほとんどですがやはり薄手のもののほうが劣化は早いでしょう。
使用後は乾いているようでも必ず風通しのよいところで陰干しをします。
体格にあったものをプロのアドバイスを受けて購入するようにしましょう。
店によっては在庫を押し付けるような販売の仕方をするところもあります。
安全装備はあなたの命を守ります。
店の都合に振り回されること無くよりよい商品を手に入れてください。