お豆腐の作り方

ここでは大豆からお豆腐を作る作り方をご紹介します。海外旅行や海外滞在が長くなってくるとどうしても日本の味が恋しくなります。それに友達ができてなにか日本の料理を作ってくれとリクエストがあることも・・・。簡単なパーティをするからなにか一つ作って持ってきてって言われたり。そんなときにオリジナルのホームメイド豆腐って歓迎されますよ。

材料はまず大豆。ソイビーンズとしてスーパーにあれば手間なしですね。私は長期滞在の場合一袋ぐらいは日本から持っていくことにしています。

ホームメイド豆腐なんですから[ 天然のにがり ]がなくてはどうしようもありません。これは自然食品のお店に売っています。私は粉末の水に溶かして使うタイプを買っています。湿気易いのでビニール袋ににがり液が溜まったりするけど大丈夫。500ミリのペットボトルに溶かして冷蔵庫で保存しています。では作り方に行きましょう。

作り方(豆腐2丁分)

大豆300g(約2カップ)・・・大豆はよく洗いましょう。3倍の水に一晩つけておきます。

にがり液は指定の溶かし方があると思いますので指示どおりに。100ccを用意します。

十分に水を吸ってふくらんだ大豆を大体三回に分けてミキサーを強にして二分ぐらいかけます。このとき大豆をふやかしたときの水も三回均等に一緒に入れてミキサーにかけましょう。この状態のものを生呉とかヒキ呉とかいうんですって。呉汁ってありましたよね。深めの鍋で6カップ半の水を沸騰させてミキサーをゆすいだ水を1カップ加えてそれにさっきの生呉を入れて一度沸騰させます。なべ底が焦げないように気をつけてね。沸騰したらすぐに弱火で8分から10分ぐらい煮ます。この煮汁を熱いうちにさらし袋で絞ります。しっかりと絞りましょう。袋の中に残るのがおからです。これはあとで人参とかこんにゃくとか入れておから料理にいたしましょう。

絞るときにはすごく熱いのでやけどをしないように十分気をつけてね。絞った大豆の液体は豆乳です。このままでも栄養価たっぷりです。牛乳がだめな人は豆乳を代わりに飲んでみて、おいしいですよ。

絞っている間にすこし冷えすぎてしまうのでもう一度鍋にかけて暖めます。70℃から75℃ぐらいっていうけど沸騰はさせないでね。火を止めてすぐにがり液を入れます。

温度が低すぎるとにがり液を入れても固まりません。一辺に入れてしまうとにがり液が全体に行き渡らないのでまず半分いれて底からしっかりと混ぜ、残り半分を入れてまた全体に行き渡るように混ぜます。たんぱく質が固まって何箇所か豆乳が透きとおってくるので蓋をしてしばらく待ちます。

流し箱〔水が切れる箱〕がなければサンドイッチのバスケットでもいいし、私なんかは金ザルを使いますが水が切れればなんでもいいです。その容器にさらし布をひいて固まった豆乳を入れましょう。水が引いたらさらし布の端を上にかけて押し蓋をしてちょっと重石をします。大体10分から15分でさらし布のまま水の中にはなして布を取ります。30分程度は水にさらして余分なにがり分を流しましょう。

はい。お豆腐のできあがりです。すき焼きにいれてもいいですね。冷凍庫で凍り豆腐にしてお肉がだめな人用にもいいですよ。畑の肉ってちょっと古いかもしれませんが豊富な蛋白源です。カヤッカーたるもの健康維持には気をつけたいですよね。では。